赤ちゃんのお尻にも、Bijaku.Kリキッドソープ。

Bijakuのある暮らし

神戸で活躍中のライター、かわたまいさんが、ご自身も愛用してくださっているBijaku.Kシリーズを紹介してくださる【Bijakuのある暮らし】。


育児をされているママたちの悩み解消にお役に立てれば・・・と

こんなステキなコラムを投稿してくださいました。

 

 

私たち家族にとって、なくてはならない存在になったBijaku.Kシリーズ。

中でもリキッドソープは、子ども達も気持ちよさそうに使っているアイテムです。

 

昨年、ふたり目である娘の子育てをはじめた最中で気付いた楽ちんケアがあります。

それは、「その場でお尻洗い」です。

 

赤ちゃんのフワフワお尻は、オムツかぶれを起こしやすく、長子である息子のときは大変苦労をしました。


対策は、とにかく洗って清潔にしてあげること!

と小児科などでもアドバイスをもらいました。

 

しかし、想像してみてください…

1日に何度もオムツ替えのたびに風呂場へ連れて行き、洗うということは重労働でした。


今回は、リキッドソープがそんな悩みを解決してくれたのです。

 

まず、お尻拭きできれいにします。

それから、コットンなどを濡らしてお尻を湿らせて、

ソープを塗って待つ。

たったそれだけです。

最後は、またたっぷりの水を含ませた濡れコットンで、きれいに拭き取ります。

 


肌荒れで悩んだ子育てが、

うつくしい肌を守ることが愉しい育みへと変化しました。

きっと悩んでいるお母さんは、大勢いらっしゃるでしょうから。

娘は、Bijaku.Kシリーズで肌荒れ知らずです。

 

かわた まい
ライター | UI/Webデザイナー
雑誌などの取材執筆やデジタルツールのデザインを担う。
神戸・三宮で生まれ育ち、六甲山系をこよなく愛する。
一男一女の母で、趣味はモーニング。

 


◆新井淑子からのひとこと

ご家族で愛用していただき、感激です。

使用方法について追記させていただくと、

上記使用方法は商品記載外の使い方です。

 

Bijaku.Kリキッドソープは、あくまでも水で洗い流す商品です。


【微弱荷美容法®】により、

洗浄力となる「界面活性剤」は大量の水と反応することで、

加水分解され「美容成分」になります。

濡れたコットンを使われる場合はたっぷり水を含ませるなど、

しっかり、水で洗い流していただくようお願いいたします。


かぶれ、赤み、はれなど肌に異常が生じている場合は使用をしないでください。

また、使用後に肌に異常が生じた場合は使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。